新宿区‐玉名市協働展 俳句フォト夏目漱石の旅 第9期優秀作品展 夏目漱石の小説「草枕」の舞台となった熊本県玉名市と、 漱石が生まれ育ち、その生涯を閉じた新宿区による共同展示です。 全国の夏目漱石ゆかりの地をテーマにした俳句と 写真作品のコンテストから、優秀作品を展示します。 【開催期間】2025年11月11日~2025年12月14日 【開催時間】午前10時~午後6時(入館は午後5時半まで) 【会場】漱石山房記念館地下1階多目的スペース 【主催】熊本県玉名市 【共催】新宿区 「俳句フォト夏目漱石の旅」の詳細につきましては、 玉名市草枕交流館のウェブサイトをご覧ください。 https://kusamakura.jp
九日会「猫と作家から見た漱石」 夏目漱石が駒込千駄木町に住んでいた明治39(1906)年10月、「木曜会」が開かれるようになりました。「木曜会」は早稲田南町に場を移して続けられ、漱石を慕う人々による文化サロンとなりました。漱石が大正5(1916)年12月9日に亡くなると、その1ケ月後の大正6(1917)年1月9日、門下生らが集い、漱石を偲びました。以後、月命日の9日に「九日会」が開かれ、昭和初期まで続きました。 漱石山房記念館ではこの「九日会」にちなんで、漱石に関連する講演会を開催します。 今回は『吾輩は猫である』と同様に、猫の目線で著された『猫と罰』で日本ファンタジーノベル大賞2024を受賞した宇津木健太郎氏による講演です。 講師:宇津木健太郎(作家) 開催期間:2025年11月9日(日) 開催時間:14時~16時(受付は13時30分~) 会場:漱石山房記念館 地下1階講座室 定員:70名(多数抽選) ※当選の後、ご欠席される場合は必ず漱石山房記念館までご連絡ください。 申込方法:往復はがきでお申し込みください。 往信面(表) 〒162-0043 新宿区早稲田南町7 漱石山房記念館 往信面(裏) イベント名・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢・性別・メンバーズ倶楽部会員は会員番号 返信面(表) お客様の住所、氏名 ※1通につき1名のみ。 締切:10月14日(火)必着 参加費:無料 主催: 新宿区 公益財団法人新宿未来創造財団 お問い合わせ:新宿区立漱石山房記念館 〒162-0043 新宿区早稲田南町7 TEL 03-3205-0209
歴史講座「Shinjuku grand terminal」 今年開業140周年を迎えた新宿駅は、幾度となく改築が行われてきました。現在、新宿駅で60年ぶりの大改築が行われています。 本講座では、これまでとこれからの新宿駅について紹介します。 【日 時】①11月9日(日) ②11月16日(日) ③11月23日(日祝) いずれも14:00~16:00 【会 場】新宿歴史博物館 2階講堂 【内 容】 ①京王新宿駅の変遷とこれから(講師:京王電鉄(株)新宿再開発推進室長 平田洋彦) ②小田急電鉄新宿駅の歴史と未来(講師:小田急電鉄(株)新宿プロジェクト推進部課長 西村 剛) ③新宿駅周辺のまちづくり(講師:(公財)新宿未来創造財団 学芸アドバイザー 鈴木 靖、東京都 山本健一、新宿区 荒井拓雄) 【定 員】90名(多数抽選) 【料 金】全3回3,000円(単回受講不可) 【申込み】Web または 往復はがきでお申込みください。1応募につき1名まで申し込み可能です。 ①Web こちら ※新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部会員の方は、「メンバーズ俱楽部会員番号」欄に会員番号を明記 ②往復はがき 表:〒160-0008 新宿区四谷三栄町12‐16 新宿歴史博物館 宛 裏:①講座名、②郵便番号、③住所、④氏名(ふりがな)、⑤電話番号、⑥年齢、を記入 【締 切】10月22日(水)必着 【問合せ】新宿歴史博物館 03-3359-2131 【令和7年度特別展】新宿駅開業140周年記念 Shinjuku grand terminal ■関連イベント 特別展記念講演会「新宿駅からみる鉄道史」 甲武鉄道のターミナル駅として開業してから、乗降客数第1位の巨大駅になるまでの新宿駅の変遷を追いながら、日本の鉄道のあゆみを概観します。 詳しくはこちら
「書と文具」ギャラリートーク 開催中の展覧会【富岡コレクション展】書と文具 の魅力を、會津八一記念博物館主任研究員の奥間政作さんが詳しく解説します。 事前申し込み不要、どなたでもご参加いただけます。ぜひお越しください。 <開催概要> 会期:2025年 11月 8日(土) 時間:13:00~13:30 会場:會津八一記念博物館 1階 富岡重憲コレクション展示室 入館料:無料 お問合せ:會津八一記念博物館 TEL: 03-5286-3835 E-mail: aizu@list.waseda.jp
《香港ピーク大怪獣》蔡耀東(Terence Choi)個展 摩天楼が密集する香港で、通勤の合間に視界を横切るのはガラス張りのビル群だけではありません。背後の山々は、都市の輪郭を縁取るように連なり、住民にとっては日常の一部です。まちの中心からわずか1時間足らずで山頂に立てる距離感は、香港の生活文化に独特のリズムを与えているといえます。 そんな香港の自然に魅了され、山をテーマに独自の世界を描き続けているのが、アーティストでありイラストレーターの蔡耀東(Terence Choi)氏。少年時代から日本の怪獣作品に心を奪われ、空想上の生物や存在を描く創作活動を続けてきました。2016年からは視点を転じ、香港を取り囲む無数の山々を題材にした「香港山峰」シリーズに着手しています。 山の名前や地形から得られる印象、そこに紐づく人々の記憶や逸話。蔡氏はそれらを素材に、300以上の山を巡りながら作品世界を構築してきました。特に2019年の社会運動、そして翌年からのパンデミックを経験したことで、彼にとって「香港」という場所の意味は大きく変化したのです。友人とともに山へ向かい、同じ場所を何度も歩き直すうちに、風景と感情がその都度異なることに気づいたといいます。 蔡の作品には、黒い墨、白の余白、そして金箔が繊細に使われます。海抜300メートルを超える山々を一つずつ描き起こしたシリーズは、2022年の初個展で大きな注目を浴びました。山は単なる風景としてではなく、彼自身の内面と、都市に生きる人々の記憶を反射する存在として立ち上がっています。 今回、東京で公開される新作では、代表作「香港山峰」にさらに大胆な要素が加わります。日本の象徴的存在である富士山、そして幼少期から親しんできたクラシック怪獣アニメの要素が融合した「香港の山と大怪獣」シリーズです。都市と自然、現実と想像、そして異文化のモチーフが交差し、山々は巨大な生命体のように姿を変える。作品群は、風景画と怪獣絵画の中間に存在する新しいジャンルを切り開いています。 会場では、香港のブランドGinger Storeとコラボレーションした限定Tシャツも展開。同ブランドの代表的なラインをベースに、蔡の作品世界を落とし込んだデザインで、アートと日常をつなぐアイテムとして仕上げられています。 山が都市生活の背景にある香港。そこに育った一人のアーティストが、日本のカルチャーへ向けて紡ぐ“山の怪獣譚”。鑑賞者は、地図では測れない風景の奥行きに触れることになるのではないでしょうか。 コメント 「多くの日本の皆さまにご来場いただき、香港映画や文化だけでなく、香港の自然や山々にも興味を持ってくださる方が多く、スタッフ一同とても嬉しく、感動しました。《香港ピーク大怪獣》展はまだまだ開催中です。 まだお越しでない方は、この機会をぜひお見逃しなく! アーティスト・蔡耀東(Terence Choi)の想像力あふれる世界を通して、新しい角度から“香港の山”を感じていただけます」 Artist profile. 蔡耀東(Terence Choi) 香港出身のイラストレーター兼アーティスト。初期はグラフィックデザインに携わり、その後フリーの創作活動へ転身。3Dトリックアートで知られ、BMW、Swatch、K11などのブランドとコラボレーションを行ってきた。 作品は『山海経』の幻想的な世界観と浮世絵の美学を融合させた独自のスタイルが特徴で、近年は墨と金箔を用いたモノクロ表現を中心に、個人の創作スタイルのさらなる深化を追求している。代表作である《香港山峰》シリーズは、香港の山々への愛着と都市との深い結びつきをテーマにしており、革新と想像力に満ちた精神を表現している。 共同主催: Victoria 1842,Terence Choi , Ginger Store
11月特集「JOCV(JICA海外協力隊)ラオス」 11月は「JOCV(JICA海外協力隊)ラオス」を特集します。 日本・ラオス外交関係樹立70周年・協力隊派遣60周年を記念し、パネル展やイベントを開催します。 月間特別展示「ラオスと織る60年の軌跡-協力隊が結び・繋ぎ・紡いだ絆- 」 期間:11月3日(月曜日)から11月29日(土曜日) 会場:1階ロビー パネル展「ラオスと織る60年の軌跡-協力隊が結び・繋ぎ・紡いだ絆-」 期間:11月3日(月曜日)から11月29日(土曜日) 会場:2階展示スペース ラオスへ派遣された協力隊の姿を紹介しながら、人と時代をつなぐ歩みを振り返ります。長年にわたりラオスの人々とともに発展してきたラオスでのJICAボランティア事業の歩みをぜひご覧ください。 関連イベント ラオスと織る60年の軌跡-協力隊が結び・繋ぎ・紡いだ絆- 日時:11月29日(土曜日)14時から15時30分 会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場 協力隊隊員番号No.1の初代隊員の講話をはじめ、現役隊員による現地からのオンライン報告会や帰国隊員をお招きしてトークイベントを行います。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 大使館お墨付きメニュー ラープ・ムー (豚肉のそぼろ炒め) ラオス人民民主共和国大使館お墨付きメニューの「ラープ・ムー (豚肉のそぼろ炒め)」「ゲーン・ノーマイ(竹の子スープ)」「カオ・クア(ラオス炒飯)」の3種類を週替わりでご用意し、800円(税込)でご提供します。料理の詳細とメニュー表は下のJ’s Cafeリンクからご覧ください。 期間:11月4日(火曜日)から11月28日(金曜日) 平日ランチタイム(11時30分から14時)※土日祝は店休日 会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 J’s Cafe J’s Cafe 今週のメニュー:こちら(JICAサイト) 備考:上記写真は提供予定のメニューの一部です。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
特別展記念講演会「新宿駅からみる鉄道史」 甲武鉄道のターミナル駅として開業してから、乗降客数第1位の巨大駅になるまでの新宿駅の変遷を追いながら、日本の鉄道のあゆみを概観します。 【日 時】11月1日(土) 14:00~16:00 【会 場】新宿歴史博物館 2階講堂 【講 師】老川慶喜(立教大学名誉教授) 【定 員】90名(多数抽選) 【料 金】1,000円 【申込み】Web または 往復はがきでお申込みください。1応募につき1名まで申し込み可能です。 ①Web こちら ※新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部会員の方は、「メンバーズ俱楽部会員番号」欄に会員番号を明記 ②往復はがき 表:〒160-0008 新宿区四谷三栄町12‐16 新宿歴史博物館 宛 裏:①講座名、②郵便番号、③住所、④氏名(ふりがな)、⑤電話番号、⑥年齢、を記入 【締 切】10月8日(水)必着 【問合せ】新宿歴史博物館 03-3359-2131 【令和7年度特別展】新宿駅開業140周年記念 Shinjuku grand terminal ■関連イベント 歴史講座「Shinjuku grand terminal」 今年開業140周年を迎えた新宿駅は、幾度となく改築が行われてきました。 現在、新宿駅で60年ぶりの大改築が行われています。 本講座では、これまでとこれからの新宿駅について紹介します。 詳しくはこちら
渡辺祐「Urushi-branché」展 在日フランス大使館とマニュファクチュール・ナショナル セーブル&モビリエ・ナショナル主催、第二回デザイン賞の受賞者 渡辺祐による個展 本展では、2025年1月にモビリエ・ナショナル(フランス国営有動産管理局)にて行われたリサーチレジデンスの内容と、新作「Branches de Urushi 」を展示いたします。この作品は、モビリエ・ナショナルでの工房見学や職人との対話を通じたリサーチを元に制作したものです。日本とフランスの両文化に共通した自然への敬意とその表現に着目し、日本の漆の光沢とその反射性、フランスのシャンデリア工芸における、彫金、デザインの哲学を融合し、伝統的な価値を新しい形(照明デザイン)へ変換します。また同氏が制作した漆に関連した過去の作品も展示し、日本の伝統工芸を異なる領域、文化や素材と組み合せ、新しい価値の創造を探求する様子をご覧いただけます。 会期:2025年10月24日(金)~12月14日(日) 時間:火~木、土 11時~19時30分/金・日 11時~17時 休館:月曜・祝日休館 協力:マニュファクチュール・ナショナル セーブル&モビリエ・ナショナル 協賛 : 漆 | 佐藤喜代松商店 照明 | 株式会社ワイ・エス・エム 展示デザイン | Interior Studio LETTER. 撮影 | NAITO 画像調整 | 株式会社 mosh コーディネーション | Studio Yu
トークショー 次世代の新たな風を感じる「日本パッケージデザイン大賞2025」 現代日本のパッケージ2025の開催を記念して、トークショーが行われます。 登壇者 重田くるみ(株式会社ポーラ) 加藤亮介、加藤千洋(株式会社KAAKA) 天畠カルナ(合同会社KISSDESIGN) モデレーター:内田喜基(株式会社cosmos)、石原由紀子(トーイン株式会社) 日時 2025年10月19日(日)15:00~16:40 会場 印刷博物館 研修室(地下1階) 定員 60名(先着順、事前申込制) 参加費 無料(ただし、地下1階展示室をご覧になる場合は入場料が必要です) 応募開始 2025年9月19日(金)から 応募はこちら(外部リンク)
スタバート・マーテルとアヴェ・マリア ――聖マリア大聖堂で響く祈りの歌―― 古今の作曲家たちがそれぞれの祈りを込めて作曲した『アヴェ・マリア』をはじめ、宗教音楽の名曲が披露されます。また、イタリアの作曲家ペルゴレージによる名作 『スタバート・マーテル』 の抜粋も取り上げ、母の愛や祈りの深さを豊かな音楽で描き出します。 主催は地域と世界をつなぐ音楽活動を展開する 一般社団法人 なかの国際音楽協会。会場となる東京カテドラル聖マリア大聖堂は、建築家・丹下健三氏の設計で、曲線を帯びた優美な姿が特徴の教会です。荘厳な空間と豊かな響きを持つ聖堂で『アヴェ・マリア』をお楽しみください。 日時:2025年10月17日(金)18:00 ~ 会場:東京カテドラル聖マリア大聖堂(カトリック関口教会) 入場:無料 プログラム(予定): 各作曲家による「アヴェ・マリア」 ペルゴレージ作曲《スタバート・マーテル》より抜粋 ご来場の皆さまへ 教会という神聖な場での開催となるため、肩や足を大きく露出する服装はご遠慮ください。 特別な空間で響く祈りの歌を、どうぞ心静かにご堪能ください。
ニナ・フラデ「線の詩学」展 工芸家、造形作家のニナ・フラデ(2024年ヴィラ九条山レジデント)の、立体作品、写真、デッサンによる個展。 ニナ・フラデの用いる編み込みの技法は、素材の純粋な質感をそのまま使用し、加工や装飾をせずに表現力を与える方法です。素材に施される細やかな手作業は、複雑な構図の幾何学模様を忠実に再現し、技術そのものが装飾となるのです。機能的なオブジェとしての目的から切り離された素材は、普段とは異なる見え方で私たちのまえに現れます。それは芸術と工芸の境界が曖昧になる瞬間でもあります。 「素材の中にムーヴメントを刻み込む。 身体の表現力を解放する。」 ある場所から別の場所へと、ダンサーの身体の動きは、空間の中に連続した線を描き出します。その線は目には見えず、つかの間のものです。ダンサーのポーズを固定し、紙の上に線を引くことで、身振りや動きの連なりの抽象的な構図が浮かび上がります。ダンサーとのコラボレーションのもと、身体と物質、生き物と無生物、見えるものと暗示的なものとの絶え間ない対話をとおして生み出された、ニナ・フラデの作品を本展ではご紹介いたします。 会期:2025年10月24日(金)~12月14日(日) 時間:火~木、土 11時~19時30分/金・日 11時~17時 休館:月曜・祝日休館
新宿区指定無形民俗文化財 高田馬場流鏑馬(やぶさめ) 高田馬場流鏑馬(やぶさめ)は、江戸時代の享保13年(1728年)、第8代将軍・徳川吉宗が世継ぎの疱瘡(ほうそう)平癒を祈願し奉納したことにはじまると伝えられています。以来、およそ300年にわたって続く由緒ある神事として、地域の人々に大切に受け継がれてきました。 流鏑馬では、狩装束に身を包んだ射手が疾走する馬上から的を射抜く勇壮な姿を見ることができます。馬の蹄音とともに矢が放たれる瞬間は迫力満点で、会場全体が緊張と歓声に包まれます。華やかな衣装や古式ゆかしい作法も見どころの一つで、まるで江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気を味わえます。 年に1度開催される神事をこの機会にぜひご覧ください。 【日 時】10月13日(月祝)14:00~15:30 【会 場】都立戸山公園箱根山地区(戸山3丁目) 最寄駅:東京メトロ東西線「早稲田駅」・東京メトロ副都心線「西早稲田駅」 ※公共交通機関をご利用ください。自転車でのご来場もできません。 【申 込】不要。当日直接ご来場ください。 【主 催】高田馬場流鏑馬保存会 【後 援】新宿区、新宿区教育委員会、東京都教育委員会 【協 力】穴八幡宮、新宿歴史博物館 【問 合 せ】新宿歴史博物館 03-3359-2131
【令和7年度特別展】新宿駅開業140周年記念 Shinjuku grand terminal 日本初の鉄道は国によって建設されました。 明治5年(1872)10月、新橋-横浜間の開業後、民間による鉄道建設が認められ、明治18年(1885)3月、私鉄日本鉄道が品川線(現・山手線・埼京線の一部)品川-赤羽間を開通しました。その中間駅として開業した新宿停車場は、甲州街道と青梅街道が分岐する追分のさらに西側の小さな一停車場でした。 明治22年(1889)4月には、私鉄甲武鉄道が新宿-立川間で開通し、新宿駅は日本鉄道と甲武鉄道が共同利用する接続駅となりました。 以来、新宿駅には多数の路線が乗り入れ、令和7年(2025)3月で開業から140年。この間新宿駅は、世界最大級のターミナル駅へと飛躍的な発展を遂げています。 本展では、新宿駅の歴史を紐解きながら、変貌する未来の新宿駅の姿にも迫ります。 【開催期間】 令和7年(2025)10月12日(日)~12月14日(日) 【時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで) 【休館日】 10月14日(火)・10月27日(月)、11月10日(月)・25日(火)、12月8日(月) 【会場】 新宿歴史博物館 地下1階企画展示室 【料金】 一般300円(常設展とのセット券は500円)、中学生以下無料 【お問い合わせ】 新宿歴史博物館(四谷三栄町12-16) TEL:03-3359-2131 【共催】 新宿区、新宿区教育委員会 【後援】 東京都 【協力】 小田急電鉄株式会社、京王電鉄株式会社、西武鉄道株式会社、東京地下鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社 新宿統括センター(五十音順) ■関連イベント(1) 特別展記念講演会「新宿駅からみる鉄道史」 甲武鉄道のターミナル駅として開業してから、乗降客数第1位の巨大駅になるまでの新宿駅の変遷を追いながら、日本の鉄道のあゆみを概観します。 詳しくはこちら 歴史講座「Shinjuku grand terminal」 今年開業140周年を迎えた新宿駅は、幾度となく改築が行われてきました。 現在、新宿駅で60年ぶりの大改築が行われています。 本講座では、これまでとこれからの新宿駅について紹介します。 詳しくはこちら
《特別展》発表120年記念 『吾輩ハ猫デアル』 作家デビュー直前の夏目漱石は、千駄木に居を構え、東京帝国大学と第一高等学校で英語講師として教鞭を執っていました。しかし、神経衰弱に悩まされ、友人の高浜虚子からその気晴らしとして勧められ執筆したのが「吾輩は猫である」でした。 この作品は、中学校の英語教師・珍野苦沙弥の家族と珍野家に集う「太平の逸民たち」のおかしみを、珍野家の飼い猫による観察と彼らの会話を通して展開させたものです。 「吾輩は猫である」は、俳句雑誌『ホトトギス』に掲載され、明治38(1905)年1月1日の発表と共に大変な好評を得ました。そのため予定していなかった続篇が発表され、第11章まで執筆されました。 この年秋には早くも単行本『吾輩ハ猫デアル』(上編)が刊行されています。作中で活躍する水島寒月を始めとする「太平の逸民たち」。その個性的なキャラクターと、落語を思わせるテンポ良い文体。全体を通して漱石が考える明治日本の文明批評も込められ、まさに漱石文学のエッセンスが詰まった一作と言えます。 本年、『吾輩は猫である』発表から120年。『吾輩は猫である』の関連資料及びその作品世界を紹介します。 開催期間 2025年10月11日(土)~2025年12月7日(日) 開催時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで) 会場 漱石山房記念館 2階資料展示室 休館日 毎週月曜日(祝休日の場合は翌平日) 観覧料 一般500円、小中学生100円 ※団体(20名以上・要事前連絡)は個人の観覧料の半額 ※土日祝日は小中学生無料 ※障害者手帳等をお持ちの方は手帳のご提示で無料(介助者1名無料) ※メンバーズ倶楽部会員の方は会員証のご提示で無料 主催 新宿区立漱石山房記念館(公益財団法人新宿未来創造財団) 共催 新宿区、新宿区教育委員会 協力 松下浩幸(明治大学教授)、公益財団法人虚子記念文学館 関連イベント ●ギャラリートーク 日時:10月19日(日)、11月16日(日)・30日(日)14時~14時30分 場所:地下1階講座室 無料・申込不要 ●特別展記念講演会 「笑いの方法―明治の文体と『吾輩は猫である』」 講師:北川扶生子(関西学院大学教授) 日時:11月22日(土)14時~16時 場所:地下1階講座室 定員:70名(多数抽選) 料金:1,000円(展示観覧料含む) 申込締切:10月27日(月)(必着) 詳細はこちら ●にゃんにゃんニャーニャー猫づくし 『ふみのしおり朗読会』 朗読:ふみのしおり(新宿歴史博物館ボランティアガイド) 日時:11月15日(土)10時30分~12時 場所:地下1階講座室 無料・申込不要 永青文庫と「ねこ割」実施! 永青文庫(文京区目白台1-1-1)では「永青文庫近代日本画の粋-あの猫が帰っ て来る!」(会期:10月4日(土)~11月30日(日))を開催します。 両館の猫を楽しんでいただくため、「ねこ割」(入館料相互割引)を実施します。 永青文庫「近代日本画の粋」展 漱石山房記念館でお渡しする割引券をご持参➡入館料100円引き 漱石山房記念館「『吾輩ハ猫デアル』」展 永青文庫の観覧済チケットをご提示➡個人観覧料が半額 ※割引券は、予定枚数に達し次第、配布を終了いたします ※1名様につき1回まで。他割引との併用不可
夜間特別開園「秋の夜長の小石川後楽園2025」 幻想的な光や伝統芸能が彩る秋の夜 小石川後楽園は、江戸初期に水戸徳川家の江戸屋敷の庭園として造られた、国の特別史跡・特別名勝です。中国の儒学思想や日本各地の景勝地を取り入れた回遊式築山泉水庭園で、四季折々の自然美を楽しめます。都会の中心にありながら、豊かな水と緑に囲まれた静寂な空間として、多くの人々に親しまれています。 小石川後楽園で、今年も「秋の夜長の小石川後楽園」が開催されます。 3回目となる今回は、過去に好評を博した「蓬莱島」や「一つ松」のライトアップに加え、「円月橋」も幻想的に照らし出します。さらに「唐門」ではプロジェクションマッピングが新登場。重ね押しスタンプラリーや提灯販売など、夜の散策をより魅力的に楽しめる内容が揃います。 他にも、伝統芸能の公演や、飲食・物販ブースも。幻想的な秋の夜をお楽しみください。 .combi-5__box { position: relative; border: solid 1px #6e6e6e; border-radius: 10px; padding: 0.5rem 1rem; margin: 30px 30px; display: flex; flex-direction: row; } .combi-5__box::before, .combi-5__box::after { content: ""; position: absolute; right: 0; left: 0; width: 0; height: 0; margin: auto; border-style: solid; border-width: 20px 20px 0 20px; } .combi-5__box::before { border-color: #6e6e6e transparent transparent transparent; bottom: -20.8px; } .combi-5__box::after { border-color: #fff transparent transparent transparent; bottom: -19.8px; z-index: 10; } .combi-5__box-fin { margin: 15px 30px; } .combi-5__box-fin::before, .combi-5__box-fin::after { display: none; } .combi-5__txt { width: 100%; display: block; padding: 0 10px; } .combi-5__txt-ttl { border-bottom: solid 0.11rem #bdbdbd; display: block; margin: 10px 0; font-size: 16px; font-weight: bold; } .combi-5__img { margin: auto 0 auto 15px; } .combi-5__img img { width: 250px; } @media screen and (max-width: 768px) { .combi-5 .combi-5__box { display: block; margin: 30px 10px; } .combi-5 .combi-5__img { text-align: center; margin: 10px 30px; } .combi-5 .combi-5__img img { width: 200px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 園内ライトアップ 日時:期間中毎日18時~21時 場所:園内各所 【一つ松】琵琶湖・唐崎の松を模した美しい枝ぶりを堪能できます、【蓬莱島】不老長寿の願いを込めた島が水面に浮かび上がります、【円月橋】半円形の橋と水面に映る姿がひとつに溶け合い、満月のような円を描きます、【築地塀「影絵」】白壁に投影される光のアートが、夜の園路に趣を加えます。 円月橋ライトアップ(イメージ) 唐門プロジェクションマッピング 日時:期間中毎日18時~21時 場所:唐門 内容:唐門は、水戸徳川家の屋敷内で庭園への正門として使われた由緒ある門です。戦争で失われましたが、2020年に歴史資料と職人技をもとに復元されました。今回は、江戸期の人々の暮らしや景色を描いた泥絵や浮世絵を題材に、プロジェクションマッピングで門全体を彩ります。(唐門内は通り抜けできません) 唐門プロジェクションマッピング(イメージ) 江戸城下の宴① 伝統芸能公演 日時:期間中毎日18時30分/19時30分(各回15分~20分) 10月10日・15日・19日 江戸太神楽、10月11~13日 神田囃子・寿獅子、10月14日・18日 紙切り、10月16日・17日・20日 大江戸玉すだれ 場所:松原(雨天の場合は涵徳亭、先着70名) 出演者:江戸太神楽 丸一仙翁社中、神田囃子・寿獅子 千四会、紙切り 林家楽三郎、大江戸玉すだれ 佃川燕也 江戸太神楽 丸一仙翁社中 江戸城下の宴② 飲食・お土産販売 日時:期間中毎日18時~21時 場所:【一つ松周辺】風情ある和雑貨や紙提灯などを販売。特に紙提灯は、夜の園内散策のお供にもぴったりです。(各日数量限定)、【松原】「大福・幸福・裕福」という三つの願いを一つに込めた縁起菓子「三福団子」をはじめ、秋の味覚を取り入れた軽食やお飲み物などが味わえます。 紙提灯(イメージ) 小梅ちゃんと楽しむ秋の夜長の小石川後楽園 日時:期間中毎日18時~21時 場所:園内各所 内容:梅味キャンディでおなじみのキャラクター「小梅ちゃん」は、東京・小石川出身なのをご存じですか? イベント期間中は、ライトアップされた園内を巡りながら楽しめる重ね押しスタンプラリーに、小梅ちゃんグッズの販売も。 重ね押しスタンプラリー完成イメージ チケット・概要 夜間特別観賞券を事前にご購入の上ご来園ください。(夜間特別観賞券のみで入場可) オンラインチケットは以下のプレイガイドで取り扱い予定です。 ①セブンチケット②KKday③東京ドームシティe-Ticket④アソビュー! 主催:公益財団法人東京都公園協会 総合演出:株式会社東京ドーム 共催:株式会社東京ドーム 協力:株式会社ロッテ、株式会社イマム、株式会社テルミック 協賛:JUREN株式会社 写真提供:公益財団法人東京都公園協会 © (公財)東京都公園協会 .menuPattern-5 { position: relative; margin: 2em 0; padding: 30px 15px 40px; border: solid 3px #f5b199; border-radius: 8px; } .menuPattern-5__ttl { position: absolute; display: inline-block; top: -13px; left: 10px; padding: 0 9px; line-height: 1; font-size: 19px; background: #fff; color: #f5b199; font-weight: bold; } .menuPattern-5__txt { margin: 0; padding: 0; } .menuPattern-5__table { display: grid; grid-template-columns: auto auto; border-top: 2px solid; margin-top: 40px; } .menuPattern-5__table dt, .menuPattern-5__table dd { border-bottom: #bbbbbb 1px solid; } .menuPattern-5__table dt { padding: 10px 30px 10px 15px; } .menuPattern-5__table dd { display: grid; align-items: center; text-align: right; padding: 10px 15px 10px 0; } @media (max-width: 768px) { .menuPattern-5__table dt { padding: 10px 15px 10px 15px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ .columnBox { padding: 40px; background-color: #eee; } .columnBox__ttl { font-size: 32px; font-family: Yu Mincho Medium; margin: 40px 0; text-align: center; } .columnBox__txt { padding: 0 40px; line-height: 2; } @media (max-width: 767px) { .columnBox { padding: 16px; } .columnBox__ttl { font-size: 24px; } .columnBox__txt { padding: 0 16px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px){ #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
【企画展】小野竹喬から猪熊弦一郎、李禹煥まで リトグラフで辿る アトリエMMGの33年 このたび、早稲田大学會津八一記念博物館では「小野竹喬から猪熊弦一郎、李禹煥まで リトグラフで辿る アトリエMMGの33年」を開催いたします。 アトリエMMGは、1974年に東京・東麻布に創設されたフランス式の本格的なリトグラフ専門の版画工房です。創設者の益田祐作氏は、画家と工房の職人たちが協同で制作するリトグラフの伝統を日本にも根付かせたいと一人パリへと渡り、ピカソやマティス、シャガールら現代絵画の巨匠たちのリトグラフを一手に引き受けてきた版画工房アトリエ・ムルロと技術提携を結び、アトリエMMGを発足させました。インクから紙、描画材料、製版材料にいたるまでフランスから輸入し、ムルロ工房とほぼ同じ条件で日本人の作家たちに開かれた工房を提供するのみならず、1991年に開設したギャルリーMMGでは、それまでほとんど紹介されることのなかった国内外のアーティストに光を当て、年に約10回の展覧会を企画。一切の妥協を許さぬ益田氏の熱意と努力により、MMGにはジャンルを問わず数多く作家たちが集い、活気に満ちた工房で美しいリトグラフが生み出されました。 2007年にアトリエMMGは惜しまれながら活動を終了させますが、2011年、当館は益田氏よりMMGで制作されたリトグラフ約300点をご寄贈いただきました。本展では、これらの寄贈作品のうち75点を展観するとともに、小野竹喬や猪熊弦一郎、李禹煥ら26名の作家を取り上げ、アトリエMMGが歩んだ33年の歳月を振り返ります。 ※一部出品作品は、展覧会前期(10月10日(金)~11月11日(火))と後期(11月13日(木)~12月16日(火))で展示替えを行います。 <開催概要> 会期:2025年10月10日(金)-2025年12月16日(火) 時間:10:00~17:00 休館日:詳細はこちら(公式サイト) 会場:會津八一記念博物館 2階 グランド ギャラリー 入館料:無料
舞台『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』特別展示 舞台『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』特別展示 村上春樹さんが36歳の時に発表され、海外でも人気の高い長編小説「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」。静寂な幻想世界と波瀾万丈の冒険活劇の二つの物語が同時進行で描かれる本作が、フィリップ・ドゥクフレ演出・振付、藤原竜也主演によって世界で初めて舞台化されます。2026年1月からの舞台化に先駆け、小説の世界観を感じられる特別展示を開催いたします。本展では、小説に出てくる「世界の終り」のジオラマや過去に舞台化された村上春樹作品の舞台写真などが展示されます。(画像をクリックすると拡大表示されます。) ※舞台『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の情報はこちら 会期 : 2025年10月9日(木)〜 2026年1月31日(土) 開館時間:10:00〜17:00 下記の時間帯はイベント開催の為、ご鑑賞が頂けません。ご了承ください。 10月17日(金)、10月23日(木)14:00-17:00 11月20日(木)、12月19日(木)、1月30日(金)13:00〜16:00 休館日:毎週水曜日ほか ※詳細は早稲田大学国際文学館ウェブサイトでご確認ください。 場所 : 国際文学館(村上春樹ライブラリー)2階ラボ 共催 : 株式会社ホリプロ、早稲田大学国際文学館
【富岡コレクション展】書と文具 早稲田大学會津八一記念博物館の富岡コレクションは、日本重化学工業株式会社の初代社長である富岡重憲氏(1896~1979)が永年に渡って蒐集された作品を中心としており、その総数は約900件に上ります。コレクションの対象は東洋の陶磁器や近世書画を中心に、茶道具や書・絵画、仏教美術資料、考古資料など多岐にわたり、その中には国指定重要文化財である埴輪女子像や、重要美術品に指定される日本の書・絵画・彫刻・中国陶磁なども含まれています。 富岡コレクションには富岡重憲氏による直筆の書が2点所蔵されているほか、同氏がかつて使用していた硯や筆も収められています。本展では富岡重憲ゆかりの硯や筆といった文具類を紹介すると共に、文具にまつわる書や絵画も紹介します。 <開催概要> 会期:2025年10月6日(月)〜2025年11月25日(火) 時間:10:00~17:00 休館日:詳細はこちら(公式サイト) 会場:會津八一記念博物館 1階 富岡重憲コレクション展示室 入館料:無料
【特集展示】奥村秀雄氏書写『東大寺献物帳』 このたび早稲田大学會津八一記念博物館では、奥村秀雄氏よりご寄贈いただいた『東大寺献物帳』(原本正倉院蔵)書写本の受贈を記念し、特集展示を開催いたします。 正倉院宝物の歴史は、天平勝宝八歳(756年)に光明皇后が聖武天皇の七七忌に際し、遺愛の宝物と薬物を東大寺盧舎那仏に奉献したことに始まります。以後も三度の追加献納が行われ、その都度目録が作成されました。これらの目録は、その外題や内容などから「国家珍宝帳」「種々薬帳」「屏風花氈等帳」「大小王真跡帳」「藤原公真跡屏風帳」の通称で知られており、一般的にはそれらを総称して『東大寺献物帳』と呼びます。 今回展示する『東大寺献物帳』書写本は、長年にわたり東京国立博物館で大仏蓮弁刻画や正倉院宝物研究を担われ、また本学第一文学部や日本女子大学でも教鞭をとられた奥村秀雄氏によって書写されたものです。用紙の選定、天皇御璽の模刻押印、表装の仕立てにいたるまで、原本にできるだけ忠実に制作された全巻の書写本は稀であり、原本が一般に公開される機会がほとんどない中で、貴重な存在といえるでしょう。 本展覧会では、『東大寺献物帳』書写本を全巻公開するとともに、聖武天皇や東大寺に関する当館所蔵資料も併せて展観いたします。正倉院宝物の精神と歴史の一端をご堪能いただけましたら幸いです。 <開催概要> 会期:2025年10月6日(月)~2025年12月7日(日) 時間:10:00~17:00 ※入館は16:30 まで 休館日:詳細はこちら(公式サイト) 会場:會津八一記念博物館 1階 會津八一コレクション展示室 入館料:無料
【秋季展】永青文庫 近代日本画の粋―あの猫が帰って来る!― 重要文化財「黒き猫」は、36歳の若さで夭折した画家・菱田春草が晩年に残した代表作の一つとして知られています。永青文庫の設立者・細川護立(もりたつ、1883~1970)は、春草をはじめ同時代の日本画家たちにいち早く注目し、彼らの作品を積極的に蒐集しました。当館に伝わる護立の近代日本画コレクションのなかでも、「黒き猫」は不動の人気を誇る作品です。 この度、クラウドファンディングでのご支援と、国・東京都・文京区からの補助により、初めて本作の本格的修理が行われました。修理完成を記念した本展では、「黒き猫」や「落葉」(重要文化財)など当館が所蔵する春草作品全4点を期間限定公開するほか、横山大観、下村観山、鏑木清方といった近代日本を代表する画家たちの優品を一堂に展覧します。あわせて、中国の禅僧・清拙正澄(せいせつしょうちょう)と楚石梵琦(そせきぼんき)による墨蹟2点(いずれも重要文化財)を修理後初公開します。 掲載画像(上から掲載順に) 1 重要文化財 菱田春草「黒き猫」明治43年(1910) 永青文庫蔵 ※前期展示 2・3 重要文化財 菱田春草「落葉」明治42年(1909) 永青文庫蔵(熊本県立美術館寄託)※後期展示 開催概要 展覧会名:永青文庫 近代日本画の粋―あの猫が帰って来る!― 前期:10月4日(土)~11月3日(月・祝) 後期:11月7日(金)~11月30日(日) ※前・後期で大幅な展示替えを行います。 会場:永青文庫 住所:112-0015 東京都文京区目白台1-1-1 時間:10:00〜16:30(最終入館時間 16:00) ※状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合がございます。 ※ご来館にあたって事前予約は必要ありませんが、混雑時はお待ちいただく場合がございます。 休館日:毎週月曜日(ただし10/13・11/3・11/24は開館)、10/14(火)、11/4(火)、11/5(水)、11/6(木)、11/25(火) 入館料: 一般1000円/シニア(70歳以上)800円/大学・高校生:500円 ※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料 TEL:03-3941-0850 URL:永青文庫 公式サイト https://www.eiseibunko.com/ SNS:https://x.com/eiseibunko / https://www.instagram.com/eiseibunko 主催:永青文庫 特別協力:熊本県立美術館、ホテル椿山荘東京 交通案内 《バス》JR目白駅(「目白駅前」バス停)・副都心線雑司が谷駅 出口3(「鬼子母神前」バス停)より、都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて「目白台三丁目」下車徒歩5分 《都電》都電荒川線早稲田駅より徒歩10分 《地下鉄》有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分/東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分 《ドコモ・バイクシェア》E2-14. 永青文庫 漱石山房記念館と「ねこ割」実施! 漱石山房記念館(都新宿区早稲田南町町7)では「《特別展》発表120年記念 『吾輩ハ猫デアル』」(10月11日(土)~2025年12月7日(日))を開催します。 両館の猫を楽しんでいただくため、「ねこ割」(入館料相互割引)を実施します。 漱石山房記念館「『吾輩ハ猫デアル』」展 永青文庫の観覧済チケットをご提示➡個人観覧料が半額 永青文庫「近代日本画の粋」展 漱石山房記念館でお渡しする割引券をご持参➡入館料100円引き ※割引券は、予定枚数に達し次第、配布を終了いたします ※1名様につき1回まで。他割引との併用不可 永青文庫とは 肥後熊本藩54万石を治めた細川家の屋敷跡に建つ「永青文庫」は、東京で唯一の大名家の美術館としても有名です。昭和25(1950)年に16代当主・細川護立が設立し、大名 細川家に伝わる武具・茶道具・書画や、護立が収集した近代日本画・中国古美術などを所蔵。年に数回、テーマを替えて展覧会を開催しています。
【入館無料】2025年度秋季特別展 早稲田大学芸術功労者受賞記念 北大路欣也展 北大路欣也氏は、1943年、映画俳優の市川右太衛門氏の次男として京都に生まれ、1956年の東映『父子鷹』(松田定次監督)で映画デビューを果たしました。早稲田大学在学中に学生仲間の公演で「リヤ王」エドガーに本名で出演したのが初舞台。以後、東映時代劇の黄金時代を経験した最後の世代として、映画史に名だたる監督の現場を体験し続けました。氏は日本映画とテレビの隆盛期を経験し、舞台でも多彩な活躍を果たし、一人の俳優にこれほど幅広いジャンルでの活躍が可能な時代があったことを、身を以て示しつつ、現役最前線で今日に至っております。 2025年、早稲田大学はこのような北大路欣也氏の長年にわたる我が国芸術界における多大な功績に対して、早稲田大学芸術功労者の栄誉を授与することとなりました。 今回の記念展示は、氏の活動の全貌を、あらためて顕彰、紹介する機会として企画されました。 会 期: 第1期 10月4日(土)〜11月4日(火) 第2期 11月8日(土)〜12月21日(日) 第3期 2026年1月7日(⽔)〜1月30日(金) ※2025年11月5日(水)~11月7日(金)、2025年12月22日(月)~2026年1月6日(火)は閉室となります。 ※第1期・第2期・第3期のそれぞれで一部資料を展示替えします。 会 場:早稲田大学演劇博物館 1 階 六世中村歌右衛門記念特別展示室 時 間:10:00-17:00 (火・金は19:00まで) 休館日:10月13日(月・祝)10:00~13:00(13:00以降は通常開館)、10月22日(水)、10月30日(木)、10月31日(金)、11月19日(水)、12月3日(水)、12月17日(水)、1月12日(月・祝)、1月21日(水) 入館料:無料 主 催:早稲田大学坪内博士記念演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点 協 力:株式会社ホリプロ・ブッキング・エージェンシー、ソフトバンク株式会社 ※日程は都合により変更する場合がありますので、早稲田大学演劇博物館ホームページにて最新情報をご確認ください。
早稲田大学演劇博物館 2025年度秋季企画展 日中演劇交流展―欧陽予倩・田漢と日本 中国の近現代演劇は、20世紀初頭の日本で、坪内逍遙の文芸協会や新派・新劇の影響を受けた中国留学生によって開拓されました。西洋からの直接の影響以上に、日本の西洋演劇の翻案物が、中国に翻案されることによって受容されていったのです。 のちに「中国の現代演劇と伝統演劇との黄金の架け橋」と呼ばれ中央戯劇学院の初代院長となった欧陽予倩(1889–1962、俳優、劇作家、映画監督、演劇理論家)と、中国国歌の作詞者ともなった田漢(1898–1968、劇作家、演出家、詩人)の二人は、日本留学中から演劇活動に情熱を注ぎました。当時日本で上演されていた新派や新劇を熱心に観劇し、多くの日本の演劇人や文化人とも交流を重ね、そこでの刺激や経験は、彼らの舞台活動や戯曲創作などに大きな影響を与えました。帰国後、彼らは中国現代劇である「話劇」の開拓者として活躍し、中国演劇界を牽引するだけでなく、日中の演劇交流および両国の友好にも大きく貢献しました。 今回の展示では、欧陽予倩・田漢と当時の日本演劇や文化人との交流を主題として、先人による演劇交流の歴史を振り返ることによって、今後も演劇交流が架け橋となって、日中両国の相互理解が深まることを期します。 秋田雨雀、内山完造、小山内薫、金子光晴、辛島驍、河原崎長十郎、菊池寛、岸田国士、木下順二、久保田万太郎、厨川白村、佐藤春夫、里見弴、清水正夫、杉村春子、千田是也、滝沢修、竹内良男、田辺尚雄、谷崎潤一郎、中島健蔵、中村翫右衛門、西川鯉三郎、土方与志、藤森成吉、升屋治三郎、松山樹子、武者小路実篤、村松梢風、村山知義、山本久三郎、山本安英、横光利一など。 会 期: 2025年10月14日(火)~2026年1月25日(日) 会 場:早稲田大学演劇博物館2階 企画展示室Ⅰ・Ⅱ 時 間:10:00〜17:00(火・金曜日は19:00まで) 休館日:2025年10月22日(水)、10月30日(木)、10月31日(金)、11月5日(水)、11月19日(水)、12月3日(水)、12月17日(水)、12月26日(金)〜2026年1月6日(火)、1月12日(月・祝)、1月21日(水) 入館料:無料 主 催:早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点、田漢基金会 協 力:中央戯劇学院、内山書店 後 援:中華人民共和国駐日本国大使館、中国文化センター(東京) 、北京大鸞翔宇慈善基金會、一般財団法人日本アジア共同体文化協力機構、一般財団法人日本中国文化交流協会、公益社団法人日本中国友好協会、一般社団法人日中協会、公益財団法人日中友好会館 ※日程は都合により変更する場合がありますので、早稲田大学演劇博物館ホームページにて最新情報をご確認ください。
現代日本のパッケージ2025 関連団体より選ばれたパッケージを一同に展示 身近な印刷物の代表格であるパッケージは、社会や暮らしの変化に合わせて、その機能やデザインを日々進化させています。近年では、SDGs(持続可能な開発目標)の視点が取り入れられ、環境問題や社会課題の解決にも貢献しています。 今回で11回目を迎える本展では、日本で開催されている3つのパッケージコンクールの受賞作品を一堂に集め、現場での創意工夫や最新の動向をご紹介します。普段手にする食品や家庭用品の包装から、なかなか目にする機会のない輸送用包装まで、多彩な作品をご覧いただけます。 見た目の美しさや驚きの仕掛け、環境への配慮など、パッケージには数多くの魅力と可能性が詰まっています。ぜひ会場でその面白さと奥深さを体感し、印刷と包装の新しい世界をお楽しみください。 展示内容 ・第64回ジャパンパッケージングコンペティション 主催:一般社団法人日本印刷産業連合会 市場で販売されている商品化されたコマーシャルパッケージの優秀性を競う商品包装コンペティションです。経済産業大臣賞を筆頭に40作品が選ばれました。 ・日本パッケージデザイン大賞2025 主催:公益社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA) パッケージというデザイン領域のプロフェッショナルが集い、作品のデザイン性や創造性を競うコンペティションです。生産や流通、環境などの包装材料としての面だけでなく、デザイン的な価値や、商品づくりの観点にも重きを置きながら、パッケージデザイナーの目で評価することも、大きな特徴となっています。 ・2025日本パッケージングコンテスト(第47回) 主催:公益社団法人日本包装技術協会 材料、設計、技術、適正包装、環境対応、デザイン、輸送包装、ロジスティクス、販売促進、アイデアなどあらゆる機能から見て年間の優秀作品を選定するコンテストです。ジャパンスター賞をはじめ、6つの包装技術賞、13の包装部門賞があります。 ※本展ではこのうちのジャパンスター賞と包装技術賞を紹介します。 会期 2025年10月4日(土) ~ 2025年12月7日(日) 休館日 毎週月曜日(ただし10月13日、11月3日、11月24日は開館)、10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火) 開館時間 10:00~18:00 入場料 無料 ※印刷博物館地下展示室にご入場の際は入場料が必要です。 共催 TOPPANホールディングス株式会社 印刷博物館 一般社団法人日本印刷産業連合会 公益社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA) 公益社団法人日本包装技術協会 関連イベント トークショー:次世代の新たな風を感じる「日本パッケージデザイン大賞2025」 日時:2025年10月19日(日)15:00~16:40 詳細はこちら
日仏文芸翻訳の歩み ─古典から現代文学、Mangaまで 本展示では、20世紀末から現在に至るまでの日仏間の文芸翻訳の成果を旅していきます。小説や詩はもちろん、漫画やバンド・デシネも含め、翻訳がどのように両国の文学と文化を結びつけ、世界文学の形成に貢献してきたのかを紹介します。日本におけるフランス文学の受容の始まりは明治時代にさかのぼります。特に近年では、日仏翻訳の相互性が少しずつ顕著になってきました。日本語から仏語へ、仏語から日本語へ、という双方向的な翻訳が盛んになり、日仏文化の懸け橋がますます充実しつつあるのです。普段目を向けられることの少ない翻訳文化の舞台裏にも光を当てます。翻訳がつなぐ過去・現在・未来の旅路に、ぜひご同行ください。 会期 : 2025年9月29日(月)〜 11月3日(月) 開館時間:10:00〜17:00 休館日:毎週水曜日ほか ※詳細は早稲田大学国際文学館ウェブサイトでご確認ください。 場所 : 早稲田大学国際文学館 2階展示室ほか 共催: 公益財団法人小西国際交流財団、早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー) 監修: 堀江敏幸(早稲田大学文学学術院教授) 企画・運営: 小西財団日仏翻訳文学賞第30回記念事業組織委員会 協力: 大江健三郎文庫、日仏会館・フランス国立日本研究所 後援: 外務省、在日フランス大使館 / アンスティテュ・フランセ、公益財団法人日仏会館、 日本フランス語フランス文学会、一般財団法人井上靖記念文化財団
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